『祈り』の中で『私のすべき主のご用はなんでしょうか？』と神様にお訊ねしてみてはどうでしょうか？
『祈り』は神様が喜ばれます。

私は何をすれば良いのでしょう？

お祈りをすべしとのアドバイスを、承りました。感謝します。

仕事上のことは(世の欲)となるのでしょうか。？

絶えず祈る。
祈りの人と言う小冊子で、祈り求めて(主に委ね)船の出港のドラが成った時、祈り求めていた「車椅子」届けられた。と、言う記事を読みました。
その時は、本当に神様のなされることは素晴らしいと本当に感動をしました。

またヤベツ祈りも、マネたこともありまして、主はいつも「つたない」祈りも聞いていてくれている❗️
でも、祈りの内容が、個人的な(仕事上の件)はダメなのでしょうかねえ〜
７４才と言うことも有って、心は急くのですが、主の時は(私たち)には分からないのですが・・・❓

神から愛されていると言う確信を持つことが大切だと思います。
そして信仰を使う事です！(マルコ11:23)
問題が問題ではなくて、信仰を使わないことが問題なのです。
祈りが答えられるには、4要素があると言われています。

1 それが神の栄光になるのか。
2 人々の祝福になるか。
3 あなたの心の願いと一致するか。
4 祈るとき平安があるか。
これが全てはい！と言えるのなら、神の御心です。(365のマナ チョーヨンギ)

あとは、聖書に書かれている神様との契約を使うのです。例えば病気なら、イザヤ53章の5節の最後に彼の内傷によって癒された。と書いてある！と祈れば良いと思います。

自分も"委ねる"についてはまだ模索中ですが、委ねるとは神に信頼する。と言うことです。明日のことは明日が十分心配しますから心配は無用です。
まぁ、ローマ12章11節には、勤勉で怠らず、霊に燃え、主に仕えなさい。と書かれていますが、これは、主に仕える事に勤勉であれ！という命令です。

つまりですね、神様はこの世でもわたしを祝福したいと願ってるのにもかかわらず、なかなか問題が解決されないなら、その問題とは神様からの訓練です。
律法でもあるように、神様は、わたしを愛してー！と願っています。神様はあなたに愛されたいのです。
しかし、例えば、今あなたが100億円などの経済的祝福が来たならば、あなたは無意識にでも神様を愛するのではなくて、お金を愛してしまうかもしれません。ですから神様は訓練を与えるのです。そして、しばらくの苦しみのあと、完全にされます。
この訓練も神の愛ですね。感謝します。

全ての栄光を主にお返しします。アーメン！！